多様に変化するアパレル業界への6つの取り組みテーマ
エンドユーザーの立場にたったブランドづくり
新たな取り組みとして、今までなかったブランディングに挑戦しております。ネーム力に頼ったブランディングでなく、消費者目線からの”欲しい”の特化。様々なニーズ視点から商品化していきます。 |
商品だけに留まらない営業コンサルティング
商品同様に売り場も多様化しています。外資の参入による単価の下落も当然の意識はありながら、それとは別の付加価値の提案や売れ方、売り方アフターフォローまでを提案する事で売る営業から売り上げを作る営業マンへの進化を目指します。 |
新規事業が参入しやすい仕組み作り
近年のECショップのようにアパレルは実店舗を超え様々な販売経路を生み出してきています。新規参入がしやすい企画・営業・物流を毛頭にに置いたシステムを構築していきます。 |
在庫の見える化
売り場の飽和により年々各お客様の販売点数が減っていく中、手張り商品の強みを生かせれるようにお客様へ在庫の共有化を進めていく事で、売れ筋へのアクセスやお客様の販売ロスを軽減し、売れる商品で売り上げを作る事を推進します。 |
物流システムの進化
変わりゆく時代の中で、常に物流の構築・進化がこれからのポイントと考えております。 |
総合提案の強化
アパレルに留まらず、各セクションの成長を進め、各セクションの強みを強化していく事で、服単体の提案以上の総合的な提案を進めていきます。 |